歩こうよ、サンディエゴ・ダウンタウン

17、ホートン・グランド・ホテル

(更新2002年10月11日)

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アイランド通りの角まで来たら、アイランドを西に、すなわち右に曲がって下さい。するとすぐそこが、小さくても歴史のあるホートン・グランド・ホテルです。 このホテルはサンディエゴの街が土地ブームで沸いた頃、1886年に建てられました。その後ダウンタウンの再開発によっていったん分解修理した後に、1986年、またもとどうり建て直されたものです。 このビクトリアン・スタイルのデザインは当時のままで、外側の出窓やオーク材の内装とユニークな内部デザインは、一見の価値があります。ホテルですから自由に中に入れます。


ホートン・グランド・ホテルの正面

サンディエゴのダウンタウンにこのホテルが出来て街が発展し始めると、この辺り一帯は「スティンガリー」と呼ばれました。いわゆる夜の町、赤線地帯です。 スティンガリーのニュアンスは、油断していると全てを取られて丸裸にされかねない、というようなものです。


特徴のあるホテルの出窓

この上の2枚目の写真と1枚目を良く比べると、出窓の形が少し違いますね。この2枚目に写っている部分は、当時は別のホテルで、上階がホテルで1階が馬のサドル(鞍)やたずなを売る店でした。 そしてこのホテルに、かの有名なワイアット・アープ保安官が長期滞在していました。ワイアット・アープ保安官については、サンディエゴの歴史を見て下さい。


ホテルの前の ”Many Hands ”ギフト・ギャラリー

ホートン・グランド・ホテルの前には、地味ですがなかなかユニークな、”Many Hands ”ギフト・ギャラリーという装飾品を売る店があります。その名のとうり、何人もの工芸家が作品を持ち寄って売っている店です。

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