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歩こうよ、サンディエゴ・ダウンタウン
4、スター・オブ・インディア
(更新2002年10月11日)

ブロードウェー・ピアの遊覧船乗り場から水辺に沿って北に少し歩くと、優雅に張った帆を風にふくらませて停泊する、スター・オブ・インディアの華麗な姿があります。
ここはサンディエゴの船舶博物館になっていて、スター・オブ・インディアの他にも、幾つかの船舶に乗船して内部を見ることが出来るようになっています。
スター・オブ・インディアは、世界に現存する、唯一の鋼鉄製の船体を持つ帆船で、今でも外洋まで航海できる能力を持っています。この船は1863年の建造です。
詳しくは、スター・オブ・インディアを見て下さい。

スター・オブ・インディア
その隣には蒸気フェリーボート、バークレーがあります。この船は1898年に建造されて、サンフランシスコで 60 年間もフェリーとして使われていました。
1908年のサンフランシスコ大地震の時には、救助隊や怪我人を搬送して大活躍しました。この船も寄る年波には勝てず、船底を張り替える大工事が必要ということです。
博物館では募金を募っています。

スティーム・フェリーボート、バークレー号
大きなフェリーボートの横にひっそりと停泊するのが蒸気帆船、ミデアです。この蒸気帆船は1904年にスコットランドで建造され、大金持の狩猟や旅行にお供する船でした。
その後イギリスやフランス、ノルウェーで軍事目的にも使われましたが、第1次、第2次大戦でも生き延びて、
サンディエゴにやってきました。現在も外洋航海が出来るため、色々なイベントに使われています。それにしても奇麗な、スマートな船です。

優雅なスクーナー型蒸気帆船、ミデア号
スター・オブ・インディアのすぐ横に、シーフード・レストラン、アンソニーズがあります。お腹の空いた人はここでお昼にすることも出来ますが、
他にも、歩く道に沿ってレストランはまだまだいっぱい有りますから、急ぐことはありませんね。

シーフードレ・ストラン、アンソニーズ
さて今度は、水辺に沿ってサンディエゴ・ベイの景色を眺めながら、南に逆戻りです。さっきのブロードウェー・ピアを通り越して、更に南に下ります。
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