Good Ole Boy の
「サンディエゴに行くには」、
そして交通機関

(更新 : 2002年12月8日)

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「コースター」、「サーフライナー」そして「トロリー」

「コースター」、「サーフライナー」そして「トロリー」。これは列車や電車の愛称です。今日のアメリカの車社会では、電車に乗ったり 汽車に乗ったりは、一部を除き、あまり日常的では有りません。でもサンディエゴでの交通機関の一部としては人気が高いものです。まずアムトラックの駅から始めましょう


ダウンタウン、ブロードウェーとケトナーの角にあるアムトラックの駅

アムトラックはかって、車社会が出来あがる前に幅を利かせていた、全米の鉄道網を使って旅客運行している鉄道会社で、南端のサンディエゴからロスを通り、 東海岸までもつながっています。

「コースター号」は、サンディエゴとオーシャンサイドを行き来しているジーゼル機関車で牽引される列車です。コースターは日曜を除いて毎日、主に都市間の通勤用に運転されているものです。


ダウンタウン駅から出発するコースター号

「サーフライナー号」はアムトラックのサンディエゴとロス間、更に少し北の、サンタバーバラを通ってサン・ルイ・オビスポまで毎日運行しています。


ダウンタウン駅から出発するサーフライナー号

サンディエゴにも鉄道マニアがいて、この列車が二本、一緒にプラットホームに出入りする時や、すぐ隣をトロリーが通る時には皆必死にシャッターを切っています。


一緒に停車しているコースター号(右)とサーフライナー号

いつか時間のある時、アムトラックでロスアンジェルス、サンフランシスコを通ってもう少し北のナッパ・ヴァレーまで、ワイナリーを訪ねてみたいと思っています。 カリフォルニア、ワイン・テースティングの旅をお楽しみに。

ロスアンジェルスからサンディエゴまで、汽車の旅をした、おもしろい HP があります。次をクリックしてください。汽車でロスからサンディエゴまで。

「トロリー」

さて次ぎは「トロリー」についてです。トロリーは愛称にも使われていますが、空中に張った電線から電気の供給を受けて運行するトロリー電車の事です。


ダウンタウン、アムトラック駅前を走るトロリー

トロリーはダウンタウンのアムトラック駅のあたりを中心に、南行きは、ナショナル・シティー、チュラ・ヴィスタ、インペリアル・ビーチを通ってメキシコ国境のサンイシードロ駅まで。

北行きは、オールド・タウン、ミッション・ヴァレーを通ってミッション・サンディエゴ駅まで。

東行きは、レモン・グルーブ、ラ・メッサ、エル・カホンを通ってサンティーのタウン・センター駅まで。

西行きは、エー、西行きは太平洋を越えて日本まで ....... これは冗談、西行きは有りません。


ミッション・ヴァレー駅に入ってくるトロリー

運賃は非常に安く、バスとも連携していますが、トロリーの20駅を超えて乗っても片道 $2.50 、往復 $4.50 ですみますから、こんなに遠くまでと思う所まで行けます。


ブロードウェー駅に停車したトロリー

乗り降りのために一つだけ知っておいた方がいいのは、日本のほとんどの電車がそうである自動扉が有りますが、自動扉といっても停車して自動的に開きません。 必ず扉の横にある押しボタンを押して開けます。これは多分安全のためだと思いますが、開くまで待っていると降りられないのでご注意を。外から乗る時も同じく、外にあるボタンを押して開けます。


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